アーサーフィンドレーカレッジのジャパニーズウイーク滞在中に感じたこと。
それは「ミディアム達は音楽からパワーをもらう」ということでした!
デモンストレーション(公開サービス)の時にかかる音楽は往年のディスコミュージック。
讃美歌とかヒーリングミュージックではないんです。
ディスコミュージックのようなああいう100%アゲな感じのわかりやすいポジティブな曲をかけて、エネルギーをグーーーッと上げていくみたいです。 観客のエネルギーもパッと明るくポジティブになりますよね! これも良いデモンストレーションのために凄く大事なことみたいです。
クリス先生は「ビヨンセのような気持ちで」ステージに立つことが大事と仰っていました。
デモンストレーションの時はミディアムの皆さん、服装もちょっとしたカクテルパーティに行けそうな服に着替えていらっしゃることも多く、 ともかくお通夜みたいな感じでは全くないのです。
ミディアムは音楽を聴くことで自分のエネルギーを上げたり繊細にしたりして、デモンストレーションやマンツーマンのミディアムシップに入っていくみたいです。 グループ授業の時はエモーショナルなピアノ曲を聴いてからミディアムシップに入っていく…なんて練習もしました。
スピリットアートを描くシェリー先生の合同授業では、ヒーリングミュージックを聴きながら皆で絵を描いて、それをオラクルカードがわりにして後で皆で1枚ずつ引いていく‥なんてこともしました。 シッティングを受けた時も「君は音楽をもっと効果的に使うといいよ」とアドバイスを受けたこともあり、帰国後放置していたSpotifyに早速再契約しました!