つぶやきです。7月初旬に10日間ほどイギリスに行ってきます😀
アーサー・フィンドレー・カレッジのジャパニーズウィークに参加するためですが、少し早く渡英して2日間はロンドンで一人観光することにしました。
宿泊先のホテルがラッセルスクエア駅界隈にあるため、大英博物館には絶対に行こう。ナショナルギャラリーにも絶対に行こう。
この二つでもお腹いっぱいな所蔵量だし、そもそもスタンステッドに移動してからが本番なので、あとは無理せずのんびり過ごすかなぁ~‥くらいにしか最初は考えていなかったのですが‥。
お友達から「時間があればヴィクトリア&アルバート美術館にも是非」と言われて欲が出てきました。せっかくだから他の美術館や博物館にも足を運んでみようかなと。
そう考えているうちにどうしても行きたくなってきたのがテート・ブリテンとテート・モダン美術館です。
もともとイギリスのラファエル前派が大好きなので、テート・ブリテンでジョン・エヴァレット・ミレーの『オフィーリア』、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウスの『シャロットの女』。ジョン・シンガー・サージェントの『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』などを観てみたいという気持ちになりました。テート・モダンはなんと言っても建物がかっこいいですし、世界で5指に入る近・現代芸術美術館です。ロンドンに行くならやはりここには行きたい。
でもちょっと遠いんですよね。体調諸々次第ではV&A美術館に変更するかもですが、テムズ川のそばにあるこの二つの美術館を観に行くなら半日は絶対にかかるな~疲れないかな~でも行きたいなぁー…と地下鉄マップを見ながら考えているうちにワクワクしてきて、やっぱり欲張り旅になってしまいそうです。心ゆくまで一人でアートを見てまわりたいです。
今は旅の事を考えている時が一番気分転換になります。最近はYoutubeがあるから本当に便利ですね! ロンドン滞在時はなんでも一人ですることになるので、渡英までに十分リサーチして、少しは英語も頑張らなきゃ…と思ってます。
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