インスタやスタンドFMなどいろんな媒体を使い始めて、HPのブログをどう使うか持て余し気味になっています💦
全部同じだとつまらないので、インスタは受け入れられやすい、人気が出そうなもの。スタンドFMはタイトル通りスピリチュアルで大事なこと。
そしてこちらのブログはお知らせは勿論ですが、より個人的な思いやつぶやきに近いものも書いていこうかなと考えたりしてます。
最近、もっとミディアムシップの腕を磨きたいという気持ちからクラブハウスで時々練習をさせていただいています。仕事前の朝9時から30分くらい行うことが多いので、大体一回でお二人くらいの方に協力をお願いしています。
はじめてミディアムシップを習った時の、先生とのメールのやりとりを確認したら2011年でしたのでちょうど10年前でした。
その後しばらくやらない時期があり、やったりやめたりを繰り返しつつ、もう一度しっかり挑戦してみたくなったのが2019年。
イギリスのマーティン先生にプライベートとグループのクラスで10か月ほど学びました。
その時、プライベートクラスのなかでマーティンさんに「ミディアムシップはやってもやってもわからないところがある」「うまく行く時とそうでない時の差が凄くある」ことについて話しました。
マーティンさんは、「ミディアムシップはそういうものだよ」、自分もうまく行かない時があるし、そして「君はいいミディアムになれるよ」、僕はお世辞は言わないと励ましてくれたのですが、
でも、そこで「そうなのかー!」と明るい気持ちにはどうしてもなれなかったのです。
それは、やはりまだ自信がなかったから。勿論出来るようになることは自信につながるけれど、それだけでなく、わからない時に「今回はわからなかった」と自信を持って言えるだけの何かがまだ自分のなかに育っていなかったからです。
マーティンさんが教えてくれたことは一般的な英国ミディアムのそれとも少し違っていて、本場の人はこういう風にやったりもしているのか~ととても勉強になったけれど、私自身サイキック的なキャッチの方法は本当に人それぞれであることも知ってもいるので、
やはり「自分なりのキャッチの仕方をみつけていかなくてはいけない」し、様々なケースに動じない強さを身に着けるためには練習しかないなという結論に達したのです。
そうしたなかでいろんな気づきが起きているので、こちらにぽつぽつ書いていきたいと思います。
こつこつぽつぽつやる訳です笑