一昨日はマーティン・ジョーンズさんのプライベートマスタークラス4回目でした。3回目でミディアムシップとチャネリングについて学び、先月はかなりの数のミディアムシップを行いました。
そこで経験したこと、質問したいことなど色々あったので、前半はそのあたりのことを聞いて、そこで普段マーティンさんがどんなふうにセッションをやっているか(僕はミディアムシップだけのセッションはあまりしないよ、60分のセッションのなかでミディアムシップを希望される場合はそのうちの20分くらいを使う…)などの話を聞いて、今後どんなふうにセッションを自分が行っていくか,、あれこれ考えていたところだったのでまさに絶好のタイミングでの情報!という感じで、とても良い参考になりました。
そして後半はスピリチュアルガイドの瞑想や実践を行いました。今ウィークリークラスのほうでもスピリチュアルガイドについての講義や瞑想がよく行われています。
そしてマーティンさんのクラスはリエコさんという方がよく通訳を担当してくださるのですが、とってもきれいな落ち着いた声で長い会話もすらすらと通訳してくださるのです。マーティンさんのクラスで行われた瞑想を後で録画をもとに行うとかなりの確率で寝てしまうのですが(笑)、リエコさんの声がとっても穏やかできれいだからではと思ってしまうほどです。
通訳ってほんとに凄いお仕事ですよね。まさに「奉仕に徹する」感じの姿勢に痺れます。